2015年10 月 1 日(木)弘前ファブリー病学術講演会において、当院 医局、日本循環器学会認定 循環器専門医の中尾正一郎が発表いたしました。(演題名:「心肥大に潜むファブリー病」~スクリーニングの経験から~)
 

たいへん稀と考えられたファブリー病であるが、20年前から心肥大の患者さんの中に稀でなくファブリー病が存在することが報告されてきた。本邦でも10年前から酵素補充療法が開始されている。心肥大を主症状とする「心ファブリー病」は肥大型心筋症と酷似し循環器検査機器では鑑別が困難であり、診断には酵素活性測定が重要である。進行すると酵素補充療法の効果が乏しく、早期発見・早期治療が重要である。

学会名弘前ファブリー病学術講演会
日時2015年10月1日(木)
場所ホテルナクアシティ弘前
演題名「心肥大に潜むファブリー病」 ~スクリーニングの経験から~
発表者 一般財団法人 メディポリス医学研究財団 シーピーシー治験病院 医局
日本循環器学会認定 循環器専門医 中尾 正一郎